施術メニュー/人体5隔膜療法

体幹部分の隔膜の種類

 隔膜は 筋肉・内臓・動脈・神経を1つに束ねています。その隔膜にアプローチすることで難病など難しい症状が改善されるようです。また、幸福ホルモン・オキシトシンは、最新医療で注目されています。炎症を抑えたり痛みを半減するなど「健康維持・回復」作用が証明されつつあります。

 つまり患者は、オキシトシン出す事でストレスをストレスだと感じなくなり身体に病気や症状として現れなくなる

線維筋痛症(せんいきんつうしょう)、自閉症、うつ病、統合失調症、PTSD(PostTraumatic Stress Disorder心的外傷後ストレス障害)、などオキシトシンは、難治性疾患治療への論文も多数発表されています。

※難治性とは、治療が特に難しく、病状も長く続いて日常生活の負担が大きい病気。

 

①頭部/鞍隔膜(あんかくまく)

②後頭下筋膜(こうとうかきんまく)

③鎖骨部分/胸膜上膜(きょうまく じょうまく)

④みぞおち部分/横隔膜(おうかくまく)

⑤へそ下部分/骨盤隔膜(こつばんかくまく)

特 徴

すべての重要器官を支配する5つの横断膜にアプローチすることで辛い痛みのある体を改善。

脳・内臓・神経・血管・リンパ・筋肉・関節など重要な部位を支配する横断膜の組織に間圧をかけます。呼吸や血流が流れが正常になり病気を改善させていきます。

 

 

特徴orメリット

①頭部/鞍隔膜(あんかくまく)・脳の中にある病気や自律神経疾患など様々な症状を緩和させる。

②後頭下筋膜(こうとうかきんまく)・なかなか治まらない頭痛や自律神経、不眠症などに効果あり。

③鎖骨部分/胸膜上膜(きょうまく じょうまく)・心臓周りの疾患、高血圧、低血圧や肩痛、体のゆがみなど効果あり。

④みぞおち部分/横隔膜(おうかくまく)・動脈・静脈があり太い血管がある。様々症例に効果ありますが、花粉症改善されたり腹部の病気の改善例も多数あり。

⑤へそ下部分/骨盤隔膜(こつばんかくまく)・脚の問題(太い脚)・膝・股関節の痛み・腰痛・婦人科系の問題・腹部の病気などに効果あり。

 

【効 能】

チック症(まばたきや首振り)・めまい・耳鳴り・頭痛・夜尿症・自律神経・不眠症・パニック障害・うつ病・花粉症・アトピー皮膚炎・高血圧・低血圧・心臓疾患・不整脈・身体の歪み・膵臓・帯状疱疹・十二指腸・首のシビレ・腕のシビレ・婦人科系の問題・不妊症・子宮筋腫・卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)・骨盤調整・糖尿病・便秘・下痢・大腸・前立腺肥大・腎臓・頻尿・線維筋痛症(せんいきんつうしょう)・関節リュウマチ・潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)・他

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