お問い合わせは、留守番電話24時間受付になっています。だいたい18秒で留守電になります。留守番電話には

・氏名　・困っている症状　・電話を受けられる時間

　こちらからお電話をさせていただきます。

　pm6時以 ご連絡いたしません。

翌日に、ご連絡させていただきます。

ご了承ください。

　お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話に耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。

■電話問診では、あなたの訴え（主訴）、今までの経過（現病歴）、既往歴、を お聴きします。

※主訴（しゅそ）とは、患者が医者に申し立てる症状のうちの、主要なもの。※既往歴 (きおうれき)とは、すでに済んでしまった事柄・過去(過ぎ去った時)

その他、お聞きするする事

■駐車場、コインパーキングの有無■整体用ベッドスペースの有無■お支払いに関して　/　現金支払い　・銀行振込■初回施術の曜日を決める　■他

　ご自宅に訪問にて主訴の確認を行います。施術についての説明をします。現在の症状、お悩み、不安などを伺います。どんな些細な事でも結構です。話す事で気持ち的に楽になりますし、自分でも気づいていない症状の原因なども見えてきます。

また、疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いて下さい。

例えば、

　脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの患者へは図表を見ていただき「治癒プロセス」の説明をさせて頂きます。

　初回『関節』、２回目『筋肉』、３回目『神経』４回目『ケア』の施術内容の説明をさせて頂きます。

　内臓不調の病名、原因をかかりつけ医から聞いている患者への施術に対しては、人体解剖図を使い鞍隔膜、後頭下筋隔膜、横隔膜、骨盤隔膜などの図表での施術方法の説明。どの部分をどのような手技を行うのかをしっかりと説明させていただきます。

　脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・椎間板ヘルニアなどの改善のため、ほとんど問診（カウセリング）で来ていますので検査は、簡単な骨格のゆがみ、関節の動き、筋肉のバランスの状態チェックになります。

　ほとんど問診で理解できています。内科でのチェックでは。左右の横隔膜や骨盤隔膜に包まれている腎臓、肝臓など軽く押したりとタッチチェックなどをさせていただきます。

※※手技とは - 手や指などを使って、体の異常を治療する方法です。慢性的な痛みやストレス、姿勢の悪さ、運動障害などに行います。副作用が少なく、リラクゼーション効果もあるため、ストレス解消や健康維持にも役立ちます。

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　お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術であなたの症状を改善へと導きます。

　ボキボキ施術はありませんのでご年配、女性は安心して受けていただいています。安全な手技となっております＾＾

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　日々楽しく過ごせるよう、サポートいたします！宿題と題して患者にお願いしています。それは施術効果アップと再発予防のために、お身体の状況に合わせた生活習慣、運動・姿勢指導など 簡単なセルフケアを行っています。しっかりやっていただくことで早い改善が見込めます。